ミニ屋台製作記 ページ 2
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車軸のホゾは小さいし斜めに彫り込んだので割れてしまわないかヒヤヒヤしながらの作業だった。クサビを入れて輪っぱを止めるとそれらしくなった。 回転させると少しきしみ音がする。これは嬉しい音だ。

(平成19年3月26日)

心棒(車軸)が完成した。
次は土台/手木部分の製作になるが、もうひと組の輪っぱを作らないといけないし、所用が重なるので少し先になりそう。


(平成19年3月26日)

車軸の製作に入る。15×15の桧棒。丸の部分の寸法を測り、擦り合わせしながら加工する。実車は先端に向かって細くなるが、ストレートで作る。輪っぱに比べれば簡単な作業だ。

(平成19年3月24日)

ようやく二輪が半完成した。細かなところで納得いかないところがあるが、良しとし、次に進めよう。
 

(平成19年3月24日)

一輪は半完成した。初めて作ったにしては、まあまあかなと思っているが、他人様には1メートル位離れて見てもらいたい(汗)
あと一輪ができたら、外周に鉄かアルミを巻いて完成させる。
御光は外に向かって細くテーパーにしたいところだが、そこまでやるといつ完成するか分からなくなってしまうし、そんな技量は持ち合わせていないので平行の板で目をつむることにした。

実は、プリンターで出力した図面が1/1(等倍)ではなく、少し大きめに書いてしまっていたため、図面上は直径180oであるが、実際には190o強になってしまった。よって、縮尺1/9程度の屋台になってしまうことになる。

ここまでの製作で改良したい部分が出てきたので、次の2輪分は少し変えて作ることにする。

(平成19年3月20日)

玉と御光(※、スポーク)輪板・小羽の組み付けはイチバン悩んだところ。
で、考えついたところが、玉を半分に切断、後ろ半分にホゾを切り込み、ここに御光用の厚さ4o、幅8oの桧材を入れ、すべてを組み付け後に反対の半分を接着。
輪板と小羽にはピンを差し込み、それぞれに接着剤を塗布して強度を確保した。接着剤はアロンアルファ プロ用No3という高粘度型木工用を使用。

※ごこう:後光とも言う。神仏の背に輝く光のように見えることからかと思う。

(平成19年3月20日)