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    (こうりょうしゃ)
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高稜車

大門(だいもん)

昭和20年 思いもよらぬ敗戦とそれに続く食糧難、治安の悪さ等、今では誰しもが想像できないような困難な時に地元若者、有志たちが生きる希望と地元団結の希望を燃やすためのシンボルとして町内の長老諸兄の力を借り、物不足を克服して戦後の市内に光を灯し、戦後第一号の屋台として、昭和25年市内宝野の宮大工 名倉文四朗氏に依頼し、彫刻は名古屋の中山亮一氏により完成した。

この初代 高稜車は市内豊沢の名倉暢男氏に売却され、平成16年には市内砂本町の高龍車として生まれ変わった。

平成13年 2代目誕生
森町の森下建築により建造、彫刻は福井県三国町の志村孝士氏により完成した。この2代目は総檜造り・車軸は木製であり、彫刻は欅で透かし彫りなどが施され、すばらしい屋台となった。9月22日、盛大に入魂式・曳き廻しが行われ町内挙ってお祝いをした。

平成15年 9月28日漆塗りを施し全てが完成した。

漆塗り前との比較写真はこちら

屋台名は大門三丁目の大須賀与平氏が大門が高い丘の上に位置している事から高稜車と命名した。

資料提供 小栗和敏氏(川井西町)
写真撮影 平成15年 9月28日

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